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Laiki

ツーリングで仲間と話す方法を比較:インカム、トランシーバー、アプリ

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走行中の会話はBluetoothインカムが基本で、メッシュ対応機なら隊列全体でハンズフリー通話ができます。特定小電力トランシーバーは免許不要で、圏外でも使えます。スマホの音声アプリは通信さえあれば距離に左右されず、停車中や同乗者向けです。Laikiの押して話すはこのタイプで、全員の位置も同時に見られます。

ツーリング中に話す3つの方法

それぞれ得意な場面が違うので、組み合わせて使うグループも多くあります。

Bluetoothインカム:走行中の会話の主役

従来のBluetoothインカムは1台ずつ数珠つなぎに接続します。Senaの説明では、誰かが離脱したり範囲外に出たりすると接続が切れ、つなぎ直しが必要です。メッシュでは各ライダーが全員と直接つながるため、誰かが一時的に範囲外に出ても会話は続き、戻れば自動で再接続されます。

これらはメーカー公表の最大値です。山道、カーブ、建物で実際の距離は短くなり、隊列がそれ以上に伸びると先頭と最後尾は聞こえなくなります。

トランシーバー:携帯の電波がなくても使える

山間部など圏外の場所でも通話できるのがトランシーバーの強みです。総務省によると、特定小電力無線局は、空中線電力1W以下で技術基準適合証明を受けた無線設備だけを使うなどの条件を満たせば、免許も登録も不要です。より出力の大きいデジタル簡易無線は、350MHz帯の登録局(5W)なら登録申請、150MHz帯・460MHz帯は免許申請が必要です。

トランシーバーはボタンを押して話す機種が多く、走行中の操作は難しいため、先導・しんがり・タンデムの同乗者に持たせるのが一般的です。

3つの方法の比較

方法必要なもの距離走行中の使用
Bluetoothメッシュインカム全員のヘルメットに対応インカム公表値で機器間約1.6〜2km、グループ全体で最大約8km可(ハンズフリー)
特定小電力トランシーバー技適マーク付きの無線機(免許・登録不要)機種と地形によるボタン操作が必要。同乗者か停車中に
Laikiの押して話すLaikiアプリとモバイル通信距離ではなく通信の有無で決まる不可。停車中か同乗者が使用

Laikiの押して話す:停車中に全員へ伝える

Laikiの音声はインターネット経由で、無線ではありません。ボタンを押している間だけ話せ、音声はルーム全員に届きます。タップでマイクをオンのままにもできます。ルームの人数まで、全員が音声を使えます。

インカムとの違いは、音声と地図が同じルームにあることです。

通信できない場所では音声は使えません。電波の弱い山道では、インカムと事前に決めた合流地点が頼りです。

走行中はスマホを操作しないでください。押して話すはタンデムの同乗者が使うか、安全な場所に停車してから使ってください。Laikiは走行中のインカムの代わりにはなりません。

Laikiのルームで話している人が表示される押して話す画面
アプリ画面のイメージです。名前と数値は例です

おすすめの組み合わせ

  1. 走行中:近くの仲間とはインカムで話し、意識は路面と周囲に向けます。
  2. 出発前:Laikiでルームを作り、リンクをグループのLINEに送り、SA・PAや道の駅を集合場所として置きます。
  3. 隊列が伸びたときや休憩中:地図で全員の位置を確認し、押して話すで次の目的地を伝えます。
Laikiのグループ地図に同行者の現在地、方向、バッテリーを表示
アプリ画面のイメージです。名前と数値は例です

無料プランは1ルーム8人、最長3日まで。ルームは期限が来ると自動で終了します。

よくある質問

Laikiをインカムの代わりに使えますか?

使えません。Laikiの音声にはモバイル通信とスマホ操作が必要です。走行中はインカムを使い、Laikiは停車中か同乗者が使ってください。

圏外でもLaikiの音声は使えますか?

使えません。インターネット経由の音声なので、通信できないと音声、位置共有、集合場所の更新が止まります。

特定小電力トランシーバーに免許は必要ですか?

総務省によると、空中線電力1W以下で技術基準適合証明を受けた設備だけを使うなどの条件を満たす特定小電力無線局は、免許も登録も不要です。

メーカーの違うインカムどうしで話せますか?

Senaの説明では、メッシュはSena製品どうしが必要で、他社製品とはBluetoothで接続します。Cardoの仕様表にも他社製品との接続対応が記載されています。

参考資料

関連ガイド

次の移動は、ルームをひとつ開くだけ

無料プランでも、ルーム作成、リアルタイム位置、集合場所、予定ルートが使えます。

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